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Nancy(アメリカ人)はカタカナを書きます。
彼女が家に来たときに、英語をカタカナで
書けるか、という話になり、実際に書いても
らいました。 |
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home |
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ホウム |
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saw |
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サア |
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I love you. |
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アイ ラビュー |
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日本人のカタカナ表記とはビミョーに異なります。ネイティブの音
のとらえ方は日本人とは違うことが分かり、興味深いところです。
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そして、attitude(態度) には少々手こずり、しばらく考えた末に、
次のように書きました。
tti を「ダ」と書くところが、いかにもアメリカ人です。※
ド(1/2) は 「ド」が半分、というので大爆笑。
フレーズや短文もカタカナで書いて、けっこう盛り上がりました。
そして最後は「カタカナでエーゴ、カケナイヨ」でした。
【注】 アメリカ英語では、母音にはさまれた t を d で発音することが
あります。i は「あいまい」な音。だから atti は「アチ」ではなく「アダ」。
meteor(隕石)の t も母音にはさまれているので
media (メディア)
と同じ様な発音になります。
※ 「t を d で発音する」に関しては → こちら
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同音異義語
英語の同音異義語は間違えないように、品詞がまったく違うように作られています。
基本的な発音(音声)をスペルで整理すると、とても役立ちます。
【注】 英語を聞き取るためには、「理解するスピード」や読解力、その他、多くの知識が
必要。発音はそのうちの1つです。
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