UDA式30音でマスターする英会話
 ジェームズ・G・ワグナーさんの
 カタカナのトラウマから抜け出せ!
        英語リスニングの障害をネイティブが解説
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      5. アクセントを聞き逃すな
   
   前回までは、日本語の音声感覚では英語は聞き取れない、という
   内容。

   今回はとても大事なアクセントの問題。
   カタカナ語を英語のつもりで使っていると、英語のリスニングは
   どうなるか、という内容。

   いきなり結論(↓)。


  「日本語と英語のアクセントは本質的に違うということを理解して
  いないと、正確なリスニングはできない」


  introduction をカタカナで「イントロダクション」と書くと、どういう
  問題が出てくるか?


 英語をカタカナで書くと

  「アクセントがどこにあるかわからなくなってしまうし、英語とちが
  ったところにアクセントを置いたりしてしまう。

  guerrilla などがいい例で、-ril- にアクセントがあるのに、カタカナ
  語にしてしまうと、日本人は「リラ」と言ってしまう。」

 
    リラ?  guerrilla!!

         付記:
         カタカナでは r, l など、英語の文字(スペル)も分からなくなるので、
         正しく発音することは事実上不可能。

  「アクセント」の確認(↓)。

  「日本語のアクセントは音の高低で表され、強調する音のピッチ
  が高くなる。

  一方、英語のアクセントは、音の強弱で表され、強調する音は強
  く発音される」


  そして警告。


  「くれぐれも英語をカタカナ読みしないように、重ねてアドバイス
   したい」。
 
               
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