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    30音でもっと話せる英会話                     How To Use 6 

                         


               第2章(本編)の使い方 (3)
       
      


             知らない単語は聞き取れませんね。

             それもね、文字の音を知らないだけですよ!




     リスニングテストの活用方法 

          知らない単語
            「聞ける・書ける」を体験しましょう!!

           カタカナ発音の汚染度がひどい場合、

          「知っている単語が聞き取れない」とか
          「知らない単語は聞き取れなくて当たり前」は
           当然のようです。

          けれども、それは
          必ずしも正しくないことを確かめてみましょう。


                        


          あなた自身でもOKですが、身近なところに
          小学生か中学生、または自称英語オンチの方がいたら
          ぜひ、下記をお試し下さい。

          30音でもっと話せる英会話のCDには、問題 A,B,C
          まであります。まずは問題 A,Bを使いましょう。


       やり方

       1.「aの音」と「uの音」を区別する

         レッスン1の問題 Aで、 かを聞き取り、答えて
         もらいます(↓)。

   .
   
       問題 A. 「開くア 」と「狭いア 」 を聞き分ける。

       (1) l___ st     l___ st          音声は→ こちら

       (2) h___ng     h___ng          音声は→ こちら

       (3) r___m      r___m          音声は→ こちら
      
                     ※CDには(5) まで収録されています。
 


         初めは???の人も、何回かくり返すと、たいてい区別
         はついてきます。

            ※「巻き戻し」しやすいように、テープにダビングして
              おきましょう。


         (1)〜(5)まで、確実に「の音」と「の音」が区別できるよ
         うになったら2.に進みます。

            ※たいてい、数分でOKになります。

            ※まったく初めて英語にふれる、という方の場合は、
             
「30音トレーニング」で音を一音ずつ言えるように
             
リハーサルをしておく方が効果的です。



       2.スペルを言ってもらう!

         ここからがチョットおもしろいところです。

         (1) 問題 A を区別したように、
            問題 Bの(1)〜(4) も、母音を区別してもらいます。

            ※ (5) は単語が長いので無視してもOK。
              無事に区別がついたら次へ。


         (2) 問題 B (1)〜(4) のスペルを答えてもらってください。
            (もちろん一語ずつ、テープを止めて行います)
            アルファベットを書ける人なら、紙に書いてもらっ
            てもOK。

            すると、m-a-d とか m-u-d と答えてくれるはずです。

            mad も mud も、普通の中学生は知らない単語です。
            まして、小学生は???です。
            でも、たいていの場合、正しく答えてくれるでしょう  

            純初心者の場合、nad, nud などと答えたり、th
            知らない人は bath をbas と言うこともあります。
            でも、そこはそれ、エー、大目に見てあげましょう。
            


        つまり、
             「30音でもっと話せる英会話」リスニングテストは、

             母音の「開く音」と「狭い音」の区別がつくと、
             英語は非常に明瞭に聞こえる、ということを実感できる
             ように活用してください。

             ここでは短母音だけを扱っていますが、長母音を含む
             単語の場合には「スペルの原則(読み方)」の出番です。


       .
   

       スペルの原則(仕組み)を活用すると、


          ・聞いた単語を、かなり正確に書ける。

          ・知らない単語の読み方の見当がつく。

           などの、英語学習に書かせない基礎力を
           養うことが出来るのです。








                  





    2.弱い音を聞き取る

       「30音でもっと話せる英会話」リスニングテスト、後半
       (レッスン9〜15)は弱い音と、音のつながりがポイントです。

       聞き取れれば問題なし、何も言うことはありません。

       しかし、But
       2〜3回聞いても聞き取れない場合には・・・

   .


         聞き取れない場合には


            すぐに正解を見て、単語ではなく、
            どの文字の音が聞き取れないのか
            確認しましょう。


        そのわけ

            聞き取れない音を聞き取ろうと、何度も
            くり返し聞くことは、

            頭の中で、
            よ〜く似た音の単語を探し始めることに
            なってしまいます。

            それは音を聞くのではなく、知的推理となり、
            知っている単語に当てはめようとする作業
            となりやすいものです。
            

            だから、

            リスニング力の養成には、
            どの文字の音が聞き取れなかったかを
            突き止めること!!

            そのためにはイントネーションを基準に、 
            何度も聞いて、
            しっかり文字の音を覚えること!!









     「発音チェック」と「表現チェック」も!

         各ページの下方にある、発音チェックと表現チェックも、
         たまにはお読み下さい。

         発音チェックのテーマは
         カタカナ発音 VS 英語の発音です。
         「開く音」と「狭い音」、しっかりマスターしてください。

         表現チェックも、わりと役に立つでしょう。
         
         それぞれを通して読むと、コツがつかめるかと
         思います。




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