.   投稿タイトル案                             イントネーション編 




 
           
投稿タイトル案!
            
ご意見・お願いします!! 
              /タイトル案決定のページ/詳細(1)へ/詳細(2)へ/



     From Naokoさん                    Aug 6, 2000

     さてさて本のタイトルですが
     「 ヒントでイントネーション
     「イントネーションの王道を行く!!


     From らもすさん                     Aug 5, 2000

           たった
      「UDA式 30音で映画のヒアリング♪

      「たった」は後から挿入したように”{ ”を90度まわしたのを
      使って入れます。


     From 立見さん                      Aug 2, 2000

     「イントネーションでコミュニケーション」+副題
     などはいかがでしょうか。


     From Platsさん                    July 31, 2000

     「UDA式イントネーションで攻める英会話
     副題は
     「日本人に足りなかったのはイントネーションだった


     From ぷらむさん                    July 27, 2000

     そのタイトルとは、ずばり「メロディ Tune Up」です。


     From Charlieさん                   July 27, 2000

     ”流れでつかむ英会話”
     副題:ヒアリングのコツはイントネーションにあった


     From はじめさん                    July 27, 2000

     「音の波にのって英会話」 「英語で音のサーフィン」
     「耳にやさしい英会話」 「耳にとけこむ英会話」
     「身体から鳴りだす英会話」


     From まゆこさん                    July 20, 2000

     「30音でさらにメリハリ英会話
     「30音でもっと自然な英会話
     「30音でさらに流暢な英会話

     サブタイトルに”イントネーション”という言葉を
     いれていただけたらと思います。


     From SHIMA さん                   July 20, 2000

     「UDA式 30音で、耳に心地よい英会話
      〜イントネーションで気持ちを感じて込めて理解し合える〜」


     From みえださん                   July 19, 2000

     「イントネーションでマスターする英会話
     UDA式30音 で 使える英語が 簡単に身につく!!


     From ひろしさん                   July 15, 2000

     「英語はイントネーション!
     「イントネーションで英語がわかった
     「英語のキモはイントネーション
     「わかりあうためのイントネーション」←副題かな
     「イントネーションが開く英語の世界



     From kuyo94さん                   July 15, 2000

      『ホップ・ステップ・イントネーション

     『UDA式完結編・イントネーションで総仕上げ!
      〜目から鱗をはがし、栄養を与える本〜
 

     From ミエコさん                       July 13, 2000

     うーん。
     いきなり、「ネイティブの英語を話すーイントネーション練習本



     From I.くみこさん                     July 11, 2000

     ところで、私もタイトルを考えてみました。

     UDA式 30音で、なめらかに話せる英会話
     ーーー声の波乗り イントネーショーン編ーーー


     From 根石さん                      July 10, 2000

     「英語調音法」がメインタイトル。
     「イントネーション・リズム・スピード」がサブタイトルです。


     From MATTさん                     July 7, 2000

     「リスニングの鍵、イントネーション
     「リスニングを制するにはイントネーションから


     From Wooriko さん                    July 7, 2000

     「INとNATION じゃ、INTONATIONには成りえない!!


    From pacopaco さん                    July 5, 2000

    「Intonation: the Magic イントネーション:ザ マジック」
    「イントネーションの魔術


    From りゅうじさん                       July 2, 2000

    Copyを考えました。
    「皆さんは、この教材を“遠回り”と思われるかもしれません。
    また要求される練習は決して“容易”なものではありません。 
    しかしひとたび イントネーションの真髄にふれたその瞬間、
    霧が晴れるかのように新たな“英音”の世界が広がります。
    それが-Intonation revolution-です。 」


    From KONさん                        June 28, 2000

     速効でネイティブに近づくためのUDA式英会話
     -自然なイントネーションを身につけよう-

     ネイティブに伝わる英会話の秘密 
     -イントネーション講座-


    From りゅうじさん                      June 27, 2000

    “UDA式 30音で伝える英会話 -イントネーション革命-”です。 


    From もりもとさん                      June 26, 2000

     「UDA式 30音とイントネーションで、自然と覚える英会話


    From まきこさん                       June 21, 2000

    30音で映画のセリフが聞き取れる (誇大広告?)


    From AKさん                         June 21, 2000

     インターネットで大反響、英語習得の鍵はイントネーションにあった。
      イントネーションをマスターすれば英語の4技能が飛躍的に向上する。
     イントネーション(プロシディ)が英語の土台。

     英語のメロディ体得であなたの英語を根本から変える。
    

    From 稲子さん                        June 16, 2000

    ”イントネ−ション”って何?
    聞けて,話せる英語のカギです
    イントネ−ションは
    使える英語に効く”くすり”


    From Hyper Dreaming Chick さん         June 16, 2000

    ・・・そこで、私もひとつ思いつきました!
    「英語には英語の節(ふし)がある

    「リズムdeナチュラル・スピーキング


    From Merlin さん                      June 15, 2000

    自信作ができましたです。
    「UDA式  イントネーションで心をつたえる英会話



    From Merlin さん                      June 14, 2000

    <応募タイトル その1>
    「UDA式   イントネーションで英会話がもっと大好き

    <応募タイトルその2>
    「UDA式   聞ける話せるイントネーション英会話

    <応募タイトルその3> 
    「UDA式   これでわかった話せる英会話
             だれも気づかなかったイントネーションの秘密


    From Chiyomi さん                     June 13, 2000

    「イントネーションが分かれば英語が分かる
    というのはどうでしょうか?



    From beef さん                        June 12, 2000

    さて、本題の本のタイトルですが、ずばり
    「英会話のコツ イントネーション編」でしょう。

    ちなみに、30音と続30音は、
    「英会話のコツ 発音編」
    「英会話のコツ 即答編」 といったところでしょうか?

    発音、即答、イントネーションの本を3冊同時に書店に並べれば、
    本に対する信用力が増し、売り上げ倍増間違いなしです。




                  /タイトル決定のページ/ Top page/

    
    uda@awa.or.jp