.   投稿タイトル案の詳細                           イントネーション編 




 
        
次回出す本のタイトル案の詳細(2)
         
(8月下旬発売の予定)  
         
Thank you for your help! 



     From Naokoさん                     Aug 6, 2000

      HP楽しく見させてもらっています。
            覚えてらっしゃらないと思いますが以前にメール
            したバージニア在住のNaokoと申します。

     さてさて本のタイトルですが
     「 ヒントでイントネーション
     「イントネーションの王道を行く!!
     なーんてのはどうでしょうか?
     私だったらとっさに手にとってしまうようなタイトルだと
     おもうのですが...(笑)

     これからもUDA式でがんばりま〜す★


     From らもすさん                     Aug 5, 2000

     こんにちは、らもすです。
     本の進み具合はどうですか??
     かなり忙しそうですね。早く新しい本ができて欲しいけど
     体には気を付けて下さい。

     新しい本のタイトルです。
     私も考えてみました。

     選考になったポイントは「売れること」です。
     本を買う人のほとんどが、まずタイトルで決めます。
     HPで良さを知った人やUdaさんのリピーター(?)はどんなタイトル
     でも買います。

     前の時のレポート(?)のように30音の本がベストポジションにあ
     ってもなかなか手に取ってもらえない、ということにならないため
     に本の内容を適切に表すのではなく売れるタイトルを考えましょう。

     イントネーション

     確かにこれはイントネーションの本ですが、果たしてイントネーシ
     ョンを身に付けたい、という人がどの位いるでしょうか?

     初級者は
     ・文法は分からなくとも英会話はできるようになりたい
     ・英語は単語力、まずは単語や語彙を覚えること
     ・英語を聞き取れるようになりたいな

      などと考え「まずイントネーションを身に付けよう」なんて人は
      いません。

      ということはタイトルにイントネーションとあってそれを買う人は
      「そこそこ文法力があり単語や語彙も知っていて、会話やリス
      ニングもある程度はできる」という、本当にかぎられた人では
      ないでしょうか。

      英語に興味がある人たち全体のうちのほんの一握りです。
      圧倒的大多数は初心者なのです。
      それではベストセラーは望めません。

      少し前なら「〜〜英会話」というのが売れ筋でした。
      しかしちょっと飽和気味。何か強烈な個性が必要。
      それにUda式には「〜〜英会話」が2つあります。
      同じようにそろえたい、という気持ちもありますが、3つ並べると
      買い手は何がどう違うのか分かりづらい。
      個性を出すためにも「〜〜英会話」も止めにしましょう。

      本屋の英語コーナーでも「英会話」に続き2番目の売り場面積を
      誇り、今、成長株と思われる「ヒアリング/リスニング」はどうでし
      ょうか?

      どちらでもいいですが、この本で練習すると自然と聞こえるよう
      になるというような意味合いを込めて「ヒアリング」にしましょう。

      シリーズという観点から「UDA式」及び「30音」ははずせません。
      シリーズというのは気に入れば当然次のを買ってもらえますが、
      初めての人にも
      「シリーズになっているから、人気あるんだ。きっといい本に違い
      ない」と思わせる力があります。

      もう一つ、買う気にさせる言葉にやさしい系があります。
      「やさしい」「簡単」「楽しい」と思わせるのです。

      「1ヶ月でマスターかんたん英会話」と
      「3年でマスター難しい英会話」どっちが売れるでしょう。

      やさしい系には覚える期間を短くしたり、言葉をそのまま入れた
      り、映画や音楽といった楽しさを強調したり、いろいろありますが
      Uda式には30という数字があります。

      「30個の音をマスターすればヒアリングができるんだ」と思わせ
      ればいいのです。30という数字を少なく見せる。一言で!

      ヒアリングをマスターしたい大部分の人の目標は
      「映画を字幕なしで見れるようになる」ことです。

      以上のことから

           たった
      「UDA式 30音で映画のヒアリング♪

      「たった」は後から挿入したように”{ ”を90度まわしたのを
      使って入れます。

      語呂が気に入らなければ
      「UDA式たった30音で聞けるヒアリング」
                    マスター
                    できる

                    あたりですか。

      前置きが長かった割には対したことないですが、このタイトル
      は買う気にさせる要素が順に、シリーズ、やさしい、映画、
      ヒアリング系、というすべてが入ったお得なタイトルです。^^

      またサブタイトルにもイントネーションという言葉は使わず
      「メロディ」「リズム」といった音楽系の言葉を使ったほうが
      とっつき易くいいと思います。

      第3弾、楽しみにしています。
      いつ発売ですか??

      ■ とても参考になるアイディアをありがとうございました。
      発売は8月下旬の予定です。



     From 立見さん                     Aug 2, 2000

     私のHPを見ていただいてありがとうございました。Udaさんの
     HPも少しずつ読ませていただいてます。新しい本の題名は
     お決まりになりましたか。まだUda式の真髄をわかっていない
     新参者ですが 
     「イントネーションでコミュニケーション」+副題
     などはいかがでしょうか。

     立見イングリッシュクラブ 
     tatsumi@koganet.ne.jp
     http://www.koganet.ne.jp/~tatsumi/


     From Platsさん                    July 31, 2000

     次回出す本のタイトルですがズバリ
     「UDA式イントネーションで攻める英会話
     副題は
     「日本人に足りなかったのはイントネーションだった
     これでどうでしょう。

     ■ 内容はその通りです!


     From ぷらむさん                    July 27, 2000

     Udaさん、こんにちは。ぷらむです。
     どうもご無沙汰しております。
     さて、次に出す本のタイトルを募集していると聞いて、ひとつ
     応募しようかなと思いメールを書いている次第です。

     いいタイトルだと思うものがあるのですが、残念ながら私の
     オリジナルではありません。
     そのタイトルとは、ずばり「メロディ Tune Up」です。

     続30音の1コーナーだったわけですが、イントネーションはリズム。
     まさに言い得て妙だと思います。
     イントネーション主体の本ならば、絶対このタイトルにすべきです。
     (ただ副題がないと、なんの本だかわかりませんね。)

     それから、先日2つ目のホームページとして、ペーパーバックの
     HPを立ち上げました。
     (といってもペーパーバックのコーナーを拡充して、ひとつのHP
     にしただけなんですが)
     もしよろしければ、「ぷらむの学習ページ」同様、こちらもリンク
     をお願いします。

     アドレスは、
     http://homepage1.nifty.com/plum/paperback.html
     です。

     ■ えー、せっかくですが、「メロディTune Up」は今回も
     各レッスン末に使っているのでタイトルには使えません。



     From Charlieさん                    July 27, 2000

     ごぶさたしております。作夏、急遽アメリカ赴任が決まり、ご無理を
     お願いして、発音チェックをしていただきましたCharlieです。仕事
     に追いまくられ、早や10ヶ月が経とうとしております。

     ヒアリングの方は、少しは上達したかなと思うと、全くできないとき
     もあり、ムラが多くて苦渋しております。単語不足はもとより、タイ
     ムリーに英語のリズムに乗れていないのが原因と思います。

     文章を単語の如くひとつのかたまりとして、その状況に合わせた
     イントネーションで理解することの重要性を痛感しております。言
     葉は元来、聞きやすいように、話しやすいようにできているのです
     ね。状況に合ったイントネーションを満足させるため、つながる音、
     ぬけ落ちる音が生まれてくるのですね。

     表題の件、下記の用に考えて見ました。いかがでしょうか。
     ”流れでつかむ英会話”
     副題:ヒアリングのコツはイントネーションにあった
     またお便りさせていただきます。


     From はじめさん                    July 27, 2000

     最近HPを見させてもらって、本屋さんに「続30音」を注文
     したばかりの者です。本が届くのが楽しみです。
     新しい本のタイトル、僕にも参加させてください。こういうの
     大好きなんです。

     「音の波にのって英会話」 「英語で音のサーフィン」
     「耳にやさしい英会話」 「耳にとけこむ英会話」
     「身体から鳴りだす英会話」

     なんてどうでしょう。
     イントネーションとはチョット違くなってしまいますが、
     「耳に千本ノックの英会話」
     はどうでしょう。いつかこんなタイトルに合う教材を作ってくださいね。
     それでは、楽しい本を期待しています。


     From まゆこさん                    July 20, 2000

     次回に出される本のタイトル案を募集中とのことで考えてみました。
     ご参考になれば幸いです。

     「30音でさらにメリハリ英会話
     「30音でもっと自然な英会話
     「30音でさらに流暢な英会話

     サブタイトルに”イントネーション”という言葉を
     いれていただけたらと思います。

     追伸
     もう3冊目の本を出されるんですね。
     ”30音”の有用性は阿知和さんからよく伺っておりますが、
     私はまだまだ1冊目(+ビデオ)でとどこおっております。/(^^;)


     From SHIMA さん                   July 20, 2000

      今年の一月に「30音ビデオ」を送って頂きました
            SHIMAです。 子音・母音のみや一単語のみは
           上達した思います。

     会社内の構内放送で人を呼び出すときに、アメリカ人の名前
     と電話番号がまともに発音できるようになったと思います。

     普段話すのと違って、構内放送はスピーカーから自分の声が
     同時に聞こえてくるので特に違いを感じました。
     レストランで会計をお願いしたり、注文する時に変な顔をされ
     ることが減ったとも感じます。
     今までがヒド過ぎたのかもしれませんが…。

     しかし、少し語数が増えたり、言うことを考えながら喋ると駄目
     なのです。 あと、ビデオでは説明が早すぎてテキストが欲しい
     とも感じていました。

     先日、一時帰国する機会がありましたので、30音と続30音の
     2冊を購入致しました。
     内容をざっと一読したところ、もっと早く手に入れておくべきだっ
     たと思いました。 発音に関しては、いくつかの子音やorを勘違
     いしていました。
     ビデオは30音本を補完するものでセットで手に入れるべきですね。

     30音で最後のリスニングテストに使われている例文が、普段耳
     にしている音とスピードです。
     いつも「 へっ!?」と頭の中が真っ白になる一言がいっぱい載って
     いました。 音は聞いてしっているけど、意味も文字でどのように
     書くのかも知らないものです。

     私の場合知識がないものなので「おぉ〜この音がこういう意味
     だったのかぁ」と、感激しております。 皆さんは文字と意味の知
     識があり、「この意味がこんな音になるんだぁ」という感想をサイ
     トで多く読ませて頂きましたが、私は逆のようですね。

     内容が実戦に即しているものだと確信しました。
     30音CDにはテープ診断用の文章が収録されていますので練習
     を重ねて、今度録音をしてみます。
     納得できるようになりましたら、診断をお願いいたします。

     今までもサイトに掲載されている診断文を印刷をして、自分なり
     に練習してみたのですが、CDを聞いてみたら違っていました。
     違って感じる原因は、スピードとイントネーションだと思います。
     単に違っているだけではなく気持ち悪いです。
     そこで、続30音の練習文に取組み始めました。

     自分の体が自分の思うように動かないもどかしさを感じています。
     テキストを見ながらCDとほぼ同じスピードで素読(まだ意味や気
     持ちを込めることが出来ていない状態です)出来るようになるの
     にとても時間が掛かります。

     Lesson1の簡単なBe動詞30文で2時間以上掛かってしまいました。
     aren't が聞くことも声にすることも難しいです。
     否定をしたい時はYou're not や They're not とNOTを強調する言
     い方ばかりしていたためだと思います。

     口の周りも頭もクタクタになりますね。
     勉強というよりは練習・トレーニングですね。
     著書にもありましたが基礎体力を付けるためということを実感して
     おります。

     スポーツで練習というと、筋肉痛になりますよね。
     でも筋肉痛にはなっていないので、まだ量としては少ないのかも
     しれません。

     量や回数について考えてみたら、スキーでしたらある程度物にす
     るためには何ターンしたか数えられないほど繰り返しますし、ゴル
     フでも何発打ったか何回スウィングしたか数えられないほど繰り
     返していますね。

     でも音読は回数の桁数が答えられるほどしか、やっていない状況
     に気付きました。 ようやく物にするための程度に気付いた状態で
     す。くり返し頑張ります。

     イントネーションについての新著書に期待しております。
     タイトルの「UDA式 30音で…」というスタイルは保持してシリーズ
     ものとして強調した方が良いと思います。 内容もかけ離れたもの
     ではなく、それぞれ三冊が補完し合うことになると思いますので。

     「UDA式 30音で、耳に心地よい英会話
      〜イントネーションで気持ちを感じて込めて理解し合える〜」

     音にこだわったUDAさんにしか作れない著書ということを表現で
     きたらと考えました。 特にイントネーションはUDAさんの音に対
     するこだわりの肝を伝授して頂ける内容ではないかと思います。
     楽しみです。

     でも私は発刊前に続30音をこなしてしまわないといけませんね。
     がんばらないと…、では。



     From みえださん                   July 19, 2000

     イントネーション編のタイトル案です。
     平凡すぎるかもしれませんが、
     「イントネーションでマスターする英会話
     UDA式30音 で 使える英語が 簡単に身につく!!

     タイトルは重要な要素でしょうが、私は、書店の棚で Uda
     さんの本を見たことがありません。田舎ですから、しょう
     がないかもしれませんが、本屋になければ、普通買わな
     いんですよね。

     こんなに、いい本なのに・・・。 残念です。
      では、暑くなりましたが、素敵な夏をお過ごし下さい。

     *********************************
     http://www2r.biglobe.ne.jp/~mieda/
     mieda70@mti.biglobe.ne.jp

     *********************************


     From ひろしさん                   July 15, 2000

     イントネーション編のタイトル考えました。

     「英語はイントネーション!」
     「イントネーションで英語がわかった」
     「英語のキモはイントネーション」
     「わかりあうためのイントネーション」←副題かな
     「イントネーションが開く英語の世界」



     From kuyo94さん                   July 15, 2000

      『ホップ・ステップ・イントネーション
      または
     『UDA式完結編・イントネーションで総仕上げ!
      〜目から鱗をはがし、栄養を与える本〜
                         どうでしょうか?


     From ミエコさん                   July 13, 2000

     新しい本のタイトル、難しいですね。
     タイトルがなんであっても、前2冊を手にしている人なら必ず
     買うでしょうが。
     うーん。
     いきなり、「ネイティブの英語を話すーイントネーション練習本」?
     じゃ、長すぎるし・・・。
     9月ですか。 I can't wait! です。

     ■ 8月下旬かも知れません。


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