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■はじめに
私は、昔から英語が苦手でいろんな本を読んだり勉強したりしましたが、全然改善しませんでした。英語がうまく話したり、聞き取ったりすることはあきらめておりました。
社会人になり、仕事で英語を使う環境になり、運よく先生の本と出会いました。
一人でのトレーニングは客観的評価が難しいため、先生に直接指導をお願いしました。
■トレーニングで気づいたこと
課題文録音後、先生は、「英語の音を認識していないため、聞き取りがまずできない」とのことでした。
うまく発音を出すことばかりに集中していたため、全的な文章の強弱やイントネーションはできていませんでした。
イントネーション・強弱・単語のつながりができていない
冠詞や前置詞を強く発音しすぎていました。
英語には「てにをは」がないので、単語のちょっとしたつながり・強弱も疎かにできない。そのためには波形ソフトで細かく聞き、緻密にまねることが必要。
■最後に
課題・欠点が見え、何をすればいいか理解できたため、本当に良かったです。
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