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   30音でもっと話せる英会話                     How To Use 2 

                          

 第1章の使い方 (2)

    クイズはいかがでしたか?

    「開く音」と「あ・お」はベラボーに異なるんですね!!
    さて、次は音声感覚の違いを確認しましょう。
    
    「俺」のつもりで「あれ」と言ったら、相手は「アレ?」で、話
    は通じませんね?
    日本語では「あ」と「お」の違いはそのくらい重要です。

    けれども、ところ変われば品変わる。海の向こうの言葉は
    ひと味違って、「開くア」と「開くオ」の違いは、人によっては
    「どうでもいい」くらいに、大したことではないのです。

    しかしです。cup などの「狭い音」とは厳密に区別するのです。

    cup などの「狭い音」。
       ↓ 
    
                    これは日本語の「あ」。  
   
    そろそろお疲れでしょうから、まとめます。
    英語では「開く音」と「狭い音」、つまり、アゴを下げるか下げないか
    が違いの元、区別の基準となっているのです。

    その音声感覚は英語を聞き取る上で極めて重要である、なんて
    言わなくたってお分かりでしょう。

    
    .
 

                 ま と め


    これが「開く音」の形 →  


    これは「」の形   →     

    そして、これが「」 →  




    なんと、一目瞭然!
    日本語の「お・あ」は「狭い音」ではありませんか!!

    cop を  で発音しようとしたり、

    dog を  で発音しようとしても、それは無理。




    ここで問題です。

    1.cop を  で発音すると、
                    ネイティブにはどう聞こえるのでしょう?

    2.dog を  で発音すると、
                    ネイティブにはどう聞こえるのでしょう?




                         答 1.cup  2.doh-g (意味不明)





    そして、ここからが効果的な使い方です。

    口の形は母音の命です。

    本書の8〜13ページの写真を参考にして、

    ・「開く音」と
    ・「突き出す形」  は

     必ずモノにしてから次に進んでください。


               口の動きは「30音ビデオ」がお薦めです!




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