Q8 まず、Akiko
さんの”別解”から。
たて(2m)の適当なところから、横(10m)に向かって線を引く。
その線は3等分だから3の倍数だったらいい。例えば9mにしたら、
3mごとにマークする。
次にまた、同じようにたての適当なところから、横に向かって線を引く。
これまた、線の長さは3の倍数にする。
今度は、12mにすると、また3等分、つまり4mごとにマークする。
あとは、それぞれマークを結ぶと、10mの板を3等分できます。
ちゃん、ちゃん。
ほとんど正解ですが、大工さんはもっとシンプル。
下図はお絵かきソフトが上手く使えないので
右端を延長してしまいましたが、延長してもしなくても
同じ結果になります。

■ 大工さんの方法
左上の角から右に3の倍数で線を引く。 例えば105cmと
長さを決め、右端の線に合うまで斜めにずらし、対角線を引く。
そして3等分するところに印をつける(この場合は35cm間隔)。
次が大工さんのエライところ。
左端の少し下がったところから”同じ長さの線”を引く。
(上図)
すると、横を3等分する縦の線をいとも簡単に引ける。
上図のマークを縦に結ぶ線を引くだけ。
これで10mを見事に3等分 --- 端数が出ない!!
「どうだ!」といばられても「うーん」と降参するしかない。
ちなみに、この大工さんは父兄会に行くのが大好きで、
行く度に先生にこの問題を出していたそうです。
お子さんは3人いるので、
小中の9学年に出席したとすると、のべ27名の先生方
がこの問題を解くことになった勘定になります。
保育園や幼稚園ではどうだったのか、それは不明です。
Q8 ほとんど正解者
1. みかりんさん May 16, 99
2. Akikoさん May 16, 99
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