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30音トレーニング

       三沢さん体験レポート

     

      三沢さんは
      「米国に来て2年。ニュースで流れてくる英語はあまり問題が
      ない程度にわかるようになり、米国人の同僚が私の日本人
      英語に慣れた結果、ここでの生活自体は何とかなるようにな
      りました。」
  
      しかし「初対面の米国人と(特に電話で)会話するときは、私
      の言っていることがどこまで通じているのか不安になります。
      言いたいことを確実に伝えられる英語の発音を身につけるよ
      うになりたい」ということでトレーニングとなりました。



  

     



       海外に生活して数年が経ちました。

      今では、日常で英語に苦労することは殆どなく、英語のニュース
      を聞いても内容が理解できるようになりました。仕事場でもネイ
      ティヴが私に向かって喋ることはほぼ100%理解でき、私の英語
      も理解してもらえます。

      しかし、これらが可能なのは私が常にコミュニケーションをとって
      いる人との間だけであり、初めての人と特に電話で話すときは、
      私の言いたいことがどこまで通じているかわからず不安な気持
      ちになります。また、外国人どうしの些細な会話に置いていかれ
      ることもあります。

      これらの悩みを解決させたい、また 英語は耳で学ぶのが自然
      であり上達が早いだろうと漠然と考えていたときにUdaさんのHP
      に偶然出会い、感激し、早速著書を購入、時間のある時に練習
      をしました。そして、大胆なことに帰国の際にトレーニングまで受
      けさせていただきました。

      私がトレーニングで気付いた点は 皆さんがこれまでHPに書か
      れたことと何も変わりません。でも、わかっていても私個人では
      チェックできないことがありました。


      1.息のスピード

      お手本と私の朗読したものをしっかりと聞き比べると、私の発声
      がいかにまったりとしているのがはっきりとわかりました。これは
      家で漠然と聞き比べている時にわからないことでした。私が息の
      スピードをあげようとすると腹筋がピクピクと動きました。逆にい
      うと瞬間的に腹筋にかなり力をいれないと全くスピードがでません。

      息のスピードを早くすることはわかっていたものの、ここまでとは
      正直予想していませんでした。


      2.口の開け方

      「発音に際して口の形はとても重要、正しい口の形でないと正し
      く発音できない」とUdaさんのHPまたは著書で強調されていま
      す。

      30音ビデオの「開く音」の口はとても大きく開いており、この様に
      大きく開かないと正しく発音できないと思っていました。
      しかし、この様にいつも大きく開いて発音すると、早く喋ることが
      相当に困難になります。不思議に思っていたところ、トレーニン
      グで「開く音」は、下あごをほんの少し下げることで発声できるこ
      とを知りました。

      また「開く音」は少し長めに発音するとことも教わりました。
 
      また、食べ物が口に入っている時は、主にイントネーションの
      部分で意味が伝わるということでした。


      3.発音について

      私は「個々の発音についてはほぼOK。しかし単語で話すと音
      が崩れる」という指摘を受けました。私自身はどこでどう崩れて
      いるのか最後までわからずに終わりました。これは結局、個々
      の音を正確に認識していないからに尽きると思います。

      「開く音」と「狭い音」との聞き分けテストもどうもあやふやのよ
      うです。テストでは即答しなければならないのですが、私は常に
      英語のスペルが頭に先に浮かび、それを答えるような状況でし
      た。

      ”on のように、通常「狭い音」で発音される単語でも、強調する
      時は「開く音」で発音されることもあります。話し手がどのように
      発音しているのか聞き分けなさい”とアドバイスを頂きました。

      発音がわからないと辞書に頼ることが多いのですが、その発音
      も状況次第で変わるようです。やはりまず耳を鍛える必要があ
      るようです。

      共鳴音については問題ないとのこと。自分ではあまりできてい
      ないと思っていたので、これはうれしい誤算でした。


      最後に

      英語に限ったことではなく、レヴェルの上の人が下の人をみると、
      その人の力量がすぐに、また正確にわかります。逆に下の人が
      上の人をみるとレベルがわかりません。
  
      私はUdaさんを雲の上の存在であると感じることができただけ
      でした。でもいずれUdaさんが言われていることを、人に自信
      をもって教えれるくらい理解したいと思っています。

      さて、最後に質問です。私のレヴェルをみきっているUdaさんに
      質問。何とかなりますよね?

      PS:次回帰国の際も ぜひお会いしたいです!!


                             ---- 体験レポート 終了




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     「雲の上の存在」はベラボーな誤解ですが、何とかなるのは
     時間の問題です。ただし、イントネーションと「開く音」・「狭い音」
     の区別がOK、という条件付きです。


  

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