ビバリーヒルズ青春白書の
英語上達CD-ROMの報告です。
録音レベルが低く、さらにCD-ROMに動画がアクセスしっぱ
なしなのでCDが回る音がうるさくてヘッドフォンを早速購入し
たのです
が、コードが短いなどの諸問題が発生し、解決までに時間が
かかったのであまりやってません。
３時間ぐらい使ってみた感じでは、あまり使えない・・・です。
話は楽しいんですけどね。
ビデオを借りて全巻見たいと思ったぐらいです。
セリフをゆっくり言ってくれるモードもあるのですが、あいまい
に言う of が聞き取れないなぁ、と思ってゆっくりモードで聞く
とすべてクリアに発音している。
別撮りの録音が流れるようになっているのです。
それじゃあ聞こえて当たり前！
練習にならん。
分からない単語の発音を、口元アップの動画で見せてくれる
のですが、30音をやっているので、特に目新しい発見はあり
ませんでした。その通りだなと思っただけ。
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ひとつ勉強になるのは、ティーンエイジャーの言葉遣いです。
仲間を budy、変わり者をgeek、パーティをhitする、元の彼、
彼女を my ex boyfriend、my ex などなど、聞いてて楽しいし、
使ってみたい語彙ばかりでした。きっと下品だと思うけど、こう
いうのは楽しいですよね。わくわくします。
とこのぐらいでした。
約５千円もしたのに、実りが少ない。
あと、「英語リスニング科学的上達法」のCD−ROMもやって
みました。R、L聞き取りなどが入ってます。
聞き分けは相変わらず70-75%ぐらい、まあいいかと適当にや
ってます。音の周波数分布を見るソフトも入っているのですが、
これは結構おもしろいです。
鼻音がないと低周波が出てなかったりするのが分かります。
分析の仕方はかなりあやしいけど。
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鼻音練習してます。
全て鼻音ときいてから、ネイティブの声が鼻声に聞こえます。
気のせい？ 暗示にかかってるかも。
ではでは。
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