【正解者】
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1.さとしさん |
Apr 10, 2000 |
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証明はすごく面倒なのですが、MからBCに降ろした垂線と、
AB間の星の頂点をEとするとき、ECとMBの交点から
BCに降ろした垂線を用いて三角形の相似を使うと解けます。
どうです??(受験生時代を思い出しました)
やっぱり全部書かないとダメですか?
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2.MSさん |
Apr 11, 2000 |
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Mから線分BCに向かって垂直線をおろすと、星形はこの垂直線に
よって二等分されます。線分MCの中点を基準点として底辺8cmの
三角形が2個点対称に配置されており、この2個の三角形が合同
であることから、高さは3cmとわかります。
当然これらの合同三角形の面積も同じですから、このことを利用
して星形の半分の面積は3ヶの三角形の面積の足し引きで計算
できます。
((8x4+8x6-8x3)/2)x2=8x(4+6-3)=56 |
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